どうも、ちゃぼです。

暑い暑いと思っていたのもつかの間、気付けば季節の変わり目というわけで。
毎度この時期の札幌駅は、半袖、長袖、ジャケット、コート、ストール、マフラー、と混在するカオス状態。
暦通りの服装を貫くか、はたまたその日の気温にあわせるのか。その辺は個人の自由なのですが。
通って行く人々をじっくり見ていると、なんとも不思議な感覚になります。

で、なんか寒くなってきたかなーと思って、早い段階から上着を着ていたはずの僕だったのですが…
まぁ今週、見事に風邪ひきさんになっていたという。あっれーおかしいなー。

M3に向けて。
色々と企画が動いているんだーみたいな話をどこかでした気がしますが。
とりあえず、アレンジっぽい企画が2つ、自分のとこでオリジナルが1本。
それと並行して冬コミ合わせのものがちょいちょい。まーいつも通りのスケジュールってとこでしょうか。

時々、全部の予定をぶん投げて、何もしない暇な日を作って、ひたすら空でも見てボーっとしていたいな…とは思うのです。しかし実際にそれをやると、その日の夜には『何かしなければダメなんじゃないか…・？』という意識に襲われることもしばしばなわけです。

適度に寝て、適度に食べてとはいうものの、その適度のバランスがつかめないから難しい。

ほら、18歳くらいの頃って、3時間くらい寝てそれとなく食べてれば動ける気がしてたでしょう。
してたでしょう…と言いますか、僕はしてたんです。バカだったし、夜型だったので。
まあ未だにそんな感覚を引っ張ってはいるのですが、落ち着いて考えればアウトー！なんだよねと思ってしまい。
そう、そんなことに"気付く"ことが、これまではなかったわけですよ。
寝不足が良くないとか、全然顧みないのね。だって良くないってそもそも思ってないんだもん。不思議。

気付くこと、知ること、それって大人になるとか、やれ知識だ経験だとか、割とプラスにとらえるべき点が多いのかもしれない(風に語られてる気がする)けど、自分の限界とか知るってのは無理ができなくなるっていうことでもあるんだと、最近思います。

限界を知って無駄を省く≒限界という壁を勝手に設定して諦める　そんな気がして。

まだまーだ挑戦的でありたいわけですよ。まだまだ若い若いって言われるんだし。
つーか、若いですし。まわりが平成生まればかりだから年上扱いだけども。

おっさんとかいうなよばかやろー！